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自転車のお悩み

自転車のタイヤの空気が抜けるのはなぜ?パンク以外の原因と対策を解説

「パンクしていないのに自転車空気抜けるのはなぜ?」

「タイヤの空気漏れは自分で治せるの?」

お子様の送迎や買い物に電動アシスト自転車をお使いのママさんの中には、突然タイヤの空気が抜けていることに気づき、焦った経験が多い人もいるのではないでしょうか。

タイヤに空気漏れが生じた原因が何か分からず、右往左往してしまったこともあるでしょう。

しかし、自転車のタイヤの仕組みや空気漏れが起こる原因のパターンが分かれば、急なアクシデントにも対応しやすくなるはずです。

そこで今回は、複数ある空気漏れの原因や原因に応じた対策法、タイヤの空気漏れ予防におすすめのアイテムなどを解説します。

タイヤの空気が抜けたままで走るとどうなる?

タイヤの空気が抜けていると分かっていても、買い物した大量の荷物や小さな子供を乗せた状態で、重量の大きな電動アシスト自転車を押して歩くのは大変な作業です。

やむを得ず、空気が抜けたタイヤで走行を続けてしまったこともあるのではないでしょうか。

しかし、タイヤの空気が抜けたままの走行はさまざまな危険に繋がりかねません。

例えば、走行中の激しい振動でタイヤだけでなく内側に仕込んであるチューブやリムテープまで破損してしまうと、大掛かりな修理が必要となり、コストも増大します。

また、路面との緩衝材となるタイヤの空気がないと、走行中にバランスを崩しやすく大きな事故につながってしまうこともあるでしょう。

重量が大きく、なおかつ座席の子供の動きによりバランスを崩しやすい電動アシスト自転車にとって、タイヤの空気漏れは慎重に取り扱うべき事象です。

空気漏れが分かった時点で乗るのをやめ、自転車を押して歩くか、もしくは近くの自転車屋に相談するようにしましょう。

また、異物がタイヤに刺さっている場合は、破損がチューブやリムテープにまで広がらないように速やかに取り除くことをおすすめします。

タイヤの空気が抜ける原因とは

タイヤの空気漏れは、気づいた時点で速やかに対処すべき事象です。

まずは、タイヤの空気が抜ける原因を知っておく必要があります。ここからは複数あるタイヤの空気漏れの原因を解説しましょう。

①虫ゴムの劣化

虫ゴムとは、タイヤのバルブに仕込んである金具「プランジャー」の先に被せるゴム製のチューブを指します。

上記画像の細長い金具がプランジャーで、そこに取り付けられている黄色いゴムが虫ゴム、これらの金具をまとめてバルブと呼びます。

虫ゴムの役割はバルブを通してチューブに送り込まれた空気の逆流を防ぎ、外に漏れないようにすること。

虫ゴムが正常であれば注入した空気が抜けることはありませんが、劣化があるとタイヤに空気を入れた瞬間に外へ抜け出てしまったり、空気が入っても翌日には再び空気が抜けてしまっていたりします。

タイヤに空気を入れる際「シュー」と音がするようになれば、虫ゴムの劣化を疑いましょう。

また、バルブのキャップが外れやすくなることも虫ゴム劣化の前兆です。

②チューブバルブのナットの緩み

ナットとは、上記画像の金属の輪のことであり、チューブバルブのナットが緩むことでもタイヤの空気漏れは起きます。

そもそも、タイヤの空気口であるチューブバルブはタイヤの内側に仕込んであるチューブにつながっている部分で、ホイールにあるバルブ穴を通して装着されるものです。

チューブバルブをバルブ穴で固定しているリムナットや、虫ゴムの差し込み口を固定しているバルブナットが緩むと、タイヤの空気漏れが徐々に進みます。数日かけてタイヤの空気が抜けていくことがあれば1日で抜けてしまうこともあるため、注意が必要です。

③チューブの劣化

チューブの劣化によるタイヤの空気漏れは、俗にいうパンクした状態を指します。

タイヤの内側に装着され、直接空気が注入されるチューブに微細な穴や破れができると、数日から1週間ほどで徐々にタイヤの空気が抜けていきます。

虫ゴム劣化によるタイヤの空気漏れに比べると、チューブ劣化によるタイヤの空気漏れは少しずつ空気が抜けていくため、異変に気づきにくいのが特徴です。

チューブ劣化を確認するには、下記の方法があります。

  1. タイヤからチューブ部分を抜き取る
  2. チューブに空気を入れ膨らませる
  3. 膨らんだチューブに満遍なく中性洗剤を溶かした水を吹きかける
  4. 小さな泡が出てくる部分があれば、チューブに小さな穴が空いている

また、上記の他にも膨らませたチューブ部分を水に浸し、気泡が出ているところがあるか調べる方法もあります。

ただし、このような確認方法は簡単には実施できないため、チューブの劣化を疑う場合は自転車屋に依頼するのをおすすめします。

チューブを取り外す際はリムテープの状態も確認すること

チューブの破損を確認する際には、リムテープの状態も同時に確認しておくと良いでしょう。リムテープとはチューブとホイールの間に位置し、緩衝材的な役割を果たすテープのことです。リムテープの劣化はチューブの破損につながるため、タイヤの空気漏れが気になる場合は状態を確認しておきましょう。

④タイヤの劣化

外側に位置するタイヤゴムの劣化もまた、タイヤの空気漏れにつながる事象です。

異物の突き刺さりや、経年劣化による擦り減りで内側のチューブが傷つくと、パンクにつながりかねません。

特に、タイヤ部分は雨風や紫外線に晒されたり地面と摩擦したりするため劣化しやすい部分です。

「最近スリップしやすくなってきたな」と感じる場合、自転車屋に相談し適切な対処を取りましょう。

チューブやタイヤの空気漏れは自分で治せる?

自転車のタイヤの空気漏れは自分で治せるのかどうか、またどの程度の破損から自転車屋に相談したほうが良いのかが気になるところですね。

結論から申し上げますと、タイヤの空気漏れの原因が虫ゴムの劣化とバルブナットの緩みにある場合は自分で治せますが、チューブやタイヤに破損がある場合は自転車屋への相談をおすすめします。

中には異物の突き刺さりによる限定的なダメージに止まる場合、ホームセンターなどで販売されているチューブパッチでチューブに空いた穴を塞ぎ補修できる場合もあります。しかし、チューブやタイヤの全体的な摩耗を自力で対処するのは至難の業です。

思わぬ事故につながる前に、早い段階で自転車屋に相談しましょう。

劣化した虫ゴムの交換方法や劣化対策を紹介

先に述べたように、虫ゴムの劣化によるタイヤの空気漏れには自宅での対応が可能です。虫ゴムの交換方法や購入先が分かれば、急なアクシデントにも備えられます。下記では虫ゴムが売っている場所や具体的な交換方法、おすすめアイテムなどを解説しましょう。

虫ゴムはどこで手に入る?

虫ゴムはネットや自転車屋、100均などで購入が可能です。メートル単位で売られている虫ゴムがあればバルブ金具とセットの虫ゴムもあるので、用途に合うものを選びましょう。

また、虫ゴムの価格はメーカーに関係なく100円から400円程度と比較的安価です。しかしネットでの購入には送料がかかる場合があるため、商品よりも送料の方が高くついてしまうケースがあるでしょう。

一方、自転車屋では虫ゴムを購入しなくても無料で交換を行ってくれるところがあります。虫ゴム交換に不安がある方や作業が初めての方は近隣の自転車屋に相談してみることをおすすめします。

劣化した虫ゴムを交換するには

虫ゴムの交換は決して難しい作業ではなく、専門的な資格も不要です。小さなお子様がいるママさんも手軽に自宅で行えるはずです。ここで虫ゴムの具体的な交換方法を紹介しましょう。

STEP1 ナットを取り外す

まず、プランジャーを固定しているバルブナットを取り外しましょう。バルブナットを外すことでプランジャーを簡単に取り外せるようになります。

ナットは画像にあるような金属の輪のことで、プランジャーとは細長い金属の金具です。

STEP2 プランジャーを外す

バルブナットを外すとプランジャーが剥き出しの状態になり、簡単に抜き出せます。抜いたプランジャーの先には虫ゴムがついているので、状態を確認しましょう。虫ゴムに擦り減りや破れがある場合、きちんとプランジャーが挿入されていても空気が漏れてしまいます。

STEP3 古い虫ゴムをプランジャーから外す

プランジャーから劣化した虫ゴムを外します。ポイントはプランジャーにこびりつきが残らないように綺麗に虫ゴムを除去することです。新しい虫ゴムを装着しても、プランジャーに古い虫ゴムの残留があると空気漏れの原因につながってしまう恐れがあります。

STEP4 適切な長さの虫ゴムを準備する

新しい虫ゴムを適切な長さにカットします。プランジャーに装着した際に虫ゴムの先が少し余る程度に切るのがベストです。

STEP5 虫ゴムを取り付ける

新しい虫ゴムをプランジャーに取り付けます。根元までしっかりと虫ゴムを差し込みましょう。

虫ゴムの劣化予防にはスーパーバルブがおすすめ

自転車の使用頻度にもよりますが、虫ゴムの寿命はおおよそ1年程度といわれています。しかし年に1度の頻度とはいえ、小さな子供のいるママさんは家事や育児に追われ自転車のメンテナンスに当てる時間を確保しづらいことでしょう。

頻繁に自転車を使用するものの虫ゴムの劣化は避けたい、という方にとっておすすめのアイテムがスーパーバルブです。

スーパーバルブではバルブ内にある可動弁が虫ゴムの役割を果たし空気の漏れを防いでくれるため、虫ゴムの交換が必要ありません。また、スーパーバルブは金属製のため品質が劣化しづらく、虫ゴムの5倍から10倍程度長く持つといわれています。

そこで、下記にておすすめのスーパーバルブを紹介しましょう。

①ブリヂストン虫ゴム不要のスーパーバルブ 

自転車のバルブの中では比較的高価ではあるものの、国内産で作りがしっかりとしていることに定評がある商品です。

メーカーブリヂストン
価格Amazon:ー楽天:2,183円(送料無料)yahoo:1,660円(送料:東京の場合340円)
特徴・ニッケルメッキ、バレル研磨品・耐久性に高いプランチャー式バルブを採用・虫ゴムの6倍程度長く持つ・MPプランジャーの別名がある

②扶桑精器 英式 スーパーバルブ 

安心の国内産バルブです。バルブナットとキャップが付属していないことを考慮しておきましょう。

メーカー扶桑精器
価格Amazon:468円(送料無料)楽天:580円(送料無料)yahoo:580円(送料無料)
特徴・ニッケルメッキ、バレル研磨品・バルブナットとキャップは付属していない・日本製

③マコト 自転車の簡単バルブセット/No.8261

修理の説明書がついているので、バルブ交換が初めてな方にとっても安心して使用できます。

メーカーマコト
価格Amazon:324円(送料:410円)楽天:594円(送料無料)yahoo:335円(送料無料)
特徴・パンク修理の説明書付き・バルブキャップ2個、バルブナット2個、バルブ2個のセット ・材質:銅、ゴム

まとめ:タイヤの空気漏れは原因を見極めて対応しよう

タイヤの空気漏れにはさまざまな原因があり、自分で治すには原因の的確な見極めが必要です。

ナットの緩みや虫ゴムの劣化が原因である場合は手軽に自宅で治せますが、タイヤやチューブ、リムテープの破損が原因の場合は速やかに自転車屋に相談しましょう。

電動アシスト自転車は重量が重い上、子供が乗っているためバランスを崩しやすいものです。

タイヤの空気漏れを放置したまま走行するのは自転車の破損や事故につながりかねません。タイヤの仕組みや空気漏れの原因を知り、安全で快適な自転車ライフを過ごしましょう。

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この記事を書いた人

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池田典子

小学生男児(小3・小1)を育てるライターママです。長男が0歳の頃、保育園への送迎のために電動アシスト自転車デビュー。その後、7年に渡り子供を乗せて自転車で移動する生活を続けてきました。子供たちのシートで寝ている姿も今となっては良い思い出です。小さなお子様を抱えるママさんや電動アシスト自転車の購入を検討されている方にとって役に立つ情報をお届けしたいと思います!

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