自転車保険・自動車保険に特化した保険情報サイト「FRAMEほけん」を運営する株式会社自転車創業(本社:東京都新宿区、代表取締役:中島 大、以下「当社」)は、全国の男女300人に「自転車保険の満足度調査」を実施しました。
アンケート結果から見えた「本当におすすめできる自転車保険の特徴」と、加入者の自転車保険に対する意識についてお知らせします。
==TOPICS==
- 最も人気が高い自転車保険は、東京海上日動「eサイクル保険」、au損保「自転車向け保険 Bycle」、三井住友海上「ネットde保険@さいくる」
- 自転車保険に加入した主な理由は「高額賠償のリスクに備えたいから」「自転車保険が義務化されたから」
- 自転車保険選びの決め手となったポイントは「保険料の安さ」
- 自動車保険とは違い、自転車保険には「加入手続きの手軽さ」や「補償内容のシンプルさ」も求められている
【調査概要】
◆調査タイトル : 自転車保険の満足度調査アンケート
◆調査対象 :現在自転車保険に加入している方
◆調査期間 :2023年5月12日~5月14日\
◆調査方法 :インターネット調査(クラウドワークスにて募集)
◆調査地域 :全国
◆有効回答数 :300
◆実施機関 :株式会社自転車創業
【利用条件】
本記事内の図解/文章とも自由に転載いただけます。利用の際は下記の利用条件をすべて満たすようお願いします。なお、当社がふさわしくないと判断した場合は、掲載の中止を求めることがあります。
1.情報の出典元として「株式会社自転車創業」の名前を明記してください。
2.Webサイトで使用する場合は、出典元として、FRAMEほけんのトップページへリンクを設置してください。
【調査結果】
<300人に選ばれた!自転車保険ランキング 10選>
300人にとったアンケートの結果、加入者が多い自転車保険は以下のようになりました。
1位:東京海上日動火災「eサイクル保険」
2位:au損保「自転車向け保険 Bycle」
3位:三井住友海上火災「ネットde保険@さいくる」
4位:楽天損保「サイクルアシスト」
5位:ドコモサイクル保険
6位:損保ジャパン「UGOKU」
7位:イオンの自転車保険
8位:全日本交通安全協会「サイクル安心保険」
9位:あいおいニッセイ同和損保「タフ・ケガの保険」
9位(同率):日本生命「まるごとマモル」
最も選ばれているのは、東京海上日動火災「eサイクル保険」、au損保「自転車向け保険 Bycle」、三井住友海上火災「ネットde保険@さいくる」の3商品であることが分かりました。
選ばれた理由として、「知名度の高さ」「保険料の安さ」「補償内容のシンプルさ(わかりやすさ)」の3点を挙げている人が多く見られました。
以下、アンケートに寄せられた声を一部紹介します。
<東京海上日動火災「eサイクル保険」を選んだ人の声>
- 自動車保険もおなじところだから安心感も知名度もあると思ったから。(20代女性/愛知県)
- 保険商品の種類がA・B・Cの3タイプのみであり、補償内容も相手と自分で少数に限定されており、理解がしやすかったためです。(30代男性/静岡県)
- 家族全員、自転車が好きでしょっちゅう出かけるので、みんなまとめて安く入れる保険が良かったし、安心感も得られるから。(50代女性/茨城県)
<au損保「自転車向け保険 Bycle」を選んだ人の声>
- 月々340円程度であれば保険のために支払っても損はないかなと思ったので。(40代男性/東京都)
- 知名度がしっかりしているかどうか。ネットで調べて詳しく内容が出てくるかどうか見てみて、口コミを見て安心できると思ったため。(20代女性/京都府)
- ロードバイクで長距離を走る際にパンクであれば修理なりタイヤ交換で復帰できますが専用工具が必要な故障はその場で対応できないから。トラブルのための専用工具を持参して走るのは荷物が増えるので行いたくない。(40代男性/大阪府)
<三井住友海上火災「ネットde保険@さいくる」を選んだ人の声>
- いろんな保険があって悩んだので、保険の内容がシンプルなものにしました。(20代女性/茨城県)
- 知名度の高い大きな会社のほうが、万一の事故の際も頼りになると思ったので。(40代女性/富山県)
- 保険料が安くても事故を起こしたときの補償額が十分であるかを重視して選びました。(40代男性/愛知県)
以下は、集計結果をグラフにまとめたものです。
(n=300)
傷害保険+個人賠償責任保険のパッケージ商品となる自転車保険に加入している人は300人中212人(71%)でした。(※その他・分からないを除く)
また、300人中75人(25%)が自転車保険ではなく、自動車保険などの個人賠償責任特約を付帯することで補償を備えているようです。
<加入中の自転車保険の保険料>
続いて、自転車保険の保険料の価格帯について伺いました。
(n=300)
1ヶ月あたり100~199円以内(年間2,399円以下)に抑えている加入者が最も多い結果となりました。
自転車保険の保険料相場は1ヶ月あたり599円以内であることが分かります。
比較的リーズナブルな保険料で補償が備えられるのは自転車保険のメリットだといえそうです。
<個人賠償責任の保険金額>
続いて、個人賠償責任の保険金額についても伺いました。
(n=300)
個人賠償責任の保険金額は1億円が最も多い結果となっています。
次いで1,000万円以下が多い結果になっていますが、そもそも自転車保険に付帯する個人賠償責任は最低1億円が相場なので、加入者が契約内容を勘違いして回答されている可能性も否めません。
自転車保険の補償内容について、いま一度確認してほしいと感じます。
<自転車保険の義務化について>
続いて、自転車保険の加入義務化について伺いました。
(n=300)
現在住んでいる自治体では自転車保険の加入が義務化されているかどうかを尋ねたところ、300人中197人(約66%)が「知っていた」と回答されました。
しかし回答者の都道府県と義務化の状況を照らし合わせてみると、現状と異なる回答をしている人も2割ほど見られ、正確に把握しているわけではないことも分かりました。
さらに「調べてもよく分からなかった」と回答した人も全体の10%おり、義務化・努力義務化の制度の分かりにくさも課題といえそうです。
<自転車保険加入のきっかけについて>
続いて、自転車保険に加入したきっかけ(理由)について伺いました。
(n=300 ※複数回答可)
最も多い回答は「高額賠償のリスクに備えたいから」「自転車保険が義務化されたから」「子ども自身が自転車に乗るようになったから」でした。
さらに、加入のきっかけについて1つだけ挙げてもらうと以下のような結果になりました。
(n=300)
上記の結果より、高額賠償のリスクを感じて保険に加入した人が300人中136人と圧倒的に多いことが分かります。
次いで、自転車保険の義務化に伴い加入した人が300人中67人という結果となりました。
<加入の決め手になったポイント>
続いて、数ある自転車保険の中から現在加入中の自転車保険に決めた理由について伺いました。
(n=300 ※複数回答可)
上記の結果より、自転車保険を選ぶ際は「保険料の安さ」「個人賠償責任の保険金額」「補償内容のシンプルさ」などを重視する傾向にあることが分かります。
さらに、最も決め手となったポイントを1つだけ挙げてもらうと、以下のような結果となりました。
(n=300)
加入の決め手になったポイントを1つだけ挙げてもらうと、「保険料の安さ」を重視している人が多いことが分かりました。
また「1契約で家族全員分の補償が受けられるか」を重視して選んだという声も浮き上がっています。
自転車保険において自動車保険と違う点は、「補償内容の充実度」よりも「加入手続きの手軽さ」や「補償内容のシンプルさ」が重視されていることだといえそうです。
以下、決め手となったポイントを挙げた理由について、加入者の声を一部紹介します。
<保険料の安さ>
- 保険料も安いし、いつも使用するクレジット会社の保険なので、これでいいかなと軽い気持ちで契約しました。(30代女性/愛知県/楽天損保「サイクルアシスト(傷害総合保険)」)
- 年間1990円という安さと、車の保険か割引が適用されるようになるとの事だったので決めました。(20代女性/静岡県/日本生命「まるごとマモル」)
<個人賠償責任の保険金額>
- 裁判で損害賠償9000万の判決がでたので1億円以上の保険金額が出るものを重視しています。(50代女性/愛知県/セブン-イレブンの自転車保険)
- 子供がいるので相手に怪我させたときにどのくらいの補償が出るかどうかを重視した。(40代男性/大阪府/楽天損保「サイクルアシスト(傷害総合保険)」)
<1契約で家族全員補償が受けられるか>
- 家族毎に契約するのは面倒であるため、一括で契約したかったため。(40代男性/神奈川県/三井住友海上火災「ネットde保険@さいくる」)
- 1つの契約で本人、配偶者、子ども全員の補償があり、賠償責任の額も大きく、自分たちのけがの補償もあるからです。(60代以上女性/神奈川県/au損保「自転車向け保険 Bycle」)
<加入手続きの手軽さ>
- クレジットカードの契約のついでに加入したので、手続きが楽だったため。(40代女性/静岡県/JCBカード「JCBトッピング保険(自転車プラン)」)
- 自転車購入時についでに手続きができるところが良かった。(50代女性/宮崎県/イオンの自転車保険)
- 保険加入が義務化されて、加入しなきゃと思っていたらローソンの店頭でLoppi端末で加入できることを目にして、面倒な手続きもなく気軽に加入できると思ったため。(30代男性/福岡県/ローソンの自転車保険)
<加入中の自転車保険の満足度・おすすめ度>
続いて、現在加入中の自転車保険に満足しているかどうか、また家族や友人におすすめしたいと思うかどうかについて伺いました。
(n=300)
「満足している」「やや満足している」の回答を合わせると、300人中252人(84%)が現在加入している自転車保険に満足していることが分かりました。
また「不満がある」と回答した人は1人もおらず、自動車保険と異なるポイントといえます。
以下、それぞれの回答の中からコメントを一部紹介します。
◆満足している・やや満足していると回答した人のコメント
- 保険料も安価で負担にはならず補償も充実していると感じます。料金以上の内容で満足です。(40代男性/広島県/ドコモサイクル保険)
- 個人賠償額も3億円まで補償してもらえますし、1契約で家族全員加入することができるので満足しています。(30代男性/大阪府/三井住友海上火災「ネットde保険@さいくる」)
◆やや不満があると回答した人のコメント
- キャリアで管理できるし補償も大きいので便利ですが、月額保険料が高いのでもう少し安くても良いかなと感じています。(40代女性/愛知県/ソフトバンクかんたん保険「自転車あんしん保険」)
- 賠償補償しかついてないので自分や家族自身のケガの補償がないのが心配です。(50代女性/三重県/損害保険や共済の個人賠償責任特約)
◆どちらともいえないと回答した人のコメント
- 義務化されたので特に何も調べずに加入しただけなので、なんとも思っていないから。(30代男性/福岡県/ローソンの自転車保険)
- まだ事故などがなく使ったことがないので満足かどうかわからないのが現状です。(40代男性/大阪府/PayPay保険「あんしん自転車」)
また、「加入中の自転車保険は家族や友人におすすめしたいと思いますか?」の質問に対しては以下の結果が出ています。
(n=300)
300人中186人(62%)が「とてもおすすめしたいと思う」「おすすめしたいと思う」と回答されました。
一方、「どちらともいえない」「おすすめしたいと思わない」と回答した人は、300人中114人(38%)でした。
- 実際に利用した経験がないのでまだ良し悪しの判断がつかない
- 自転車保険の種類が多く、すべてを調べたわけではない
などの理由から、自信を持っておすすめできるとはいえないと考える人も一定数いるようです。
<自転車保険の利用経験について>
続いて、これまでに自転車保険の補償やサービスを利用した経験のある人に対して以下の質問をしました。
(n=19)
自転車保険の補償やサービスを利用した経験があるのは300人中19人のみでした。
自動車保険と比べると、自転車保険の利用者は圧倒的に少ないといえます。
自転車保険の利用経験者の中で最も多かったのは、自分や家族がケガをした際の保険金請求をしたケースです。(19人中8人)
次いで、「自転車のロードサービスを利用した経験がある(19人中5人)」「個人賠償責任の保険金を請求したことがある(19人中4人)」「自転車保険に付帯している日常生活相談サービスを利用したことがある(19人中2人)」と続きます。
<自転車保険の事故対応満足度・おすすめ度>
自転車保険の補償やサービスの利用経験者に対し、保険会社の対応について伺いました。
(n=19)
19人中12人(63%)が「満足している」「やや満足している」と回答されました。
以下、アンケートに寄せられた声の中からそれぞれのコメントを一部紹介します。
◆満足している・やや満足していると回答した人のコメント
- 審査もすぐ通ったし、請求書類もわかりやすくて良かったし、窓口の電話もつながりやすかったからです。(40代女性/埼玉県/コープ共済の自転車保険)
- 自転車で転倒して骨折し、病院に通院したときに保険を利用しましたが、手続きから保険料の支払いまで、丁寧に案内してくれたため。(40代男性/神奈川県/三井住友海上火災「ネットde保険@さいくる」)
◆やや不満があると回答した人のコメント
- こちらの質問に対してあまり親身になった対応をとってくれなかった。(40代男性/宮崎県/ドコモサイクル保険)
◆どちらともいえないと回答した人のコメント
- ちょっと回答が遅い気はするが、全体として満足できる水準ではある。でもこの保険が絶対にいいとは言えるほど情報を持っていないから。(30代男性/大阪府/損害保険や共済の個人賠償責任特約)
実際に対応を経験した自転車保険は、家族や友人にもおすすめしたいと思うか?との質問に対して、以下のような回答結果が出ています。
(n=19)
特に、実際に事故を経験した人は自転車保険の必要性を感じており、家族や友人にもおすすめしたいと回答する人が見られました。
一方で、自転車保険の事故対応に満足していると回答した人の中にも、おすすめできるかと問われたら「どちらともいえない」と回答した人もいます。
- 補償内容はそこまで変わらないと考えているから
- 最低限の補償が受けられるプランに加入すればいいと思うから
といった声が挙がっており、保険会社の対応に満足したとはいえ必ずしも特定の商品をおすすめできるとは限らないと考えられているようです。
<自転車保険に関する加入者の意見>
最後に、自転車保険に関するご意見を自由回答でいただきました。
以下、特に多く寄せられた意見の中から、一部のコメントを紹介します。
- 最初は義務があると思って加入を決めたのですが、いざという時には必ず役に立ちますし、加入していて損はないと思います。(20代男性/愛知県/セコム損保(各種傷害保険))
- こどもが自転車に乗るようになり一緒にサイクリングをするなかで、いつ事故するか分からないため保険が必要かと思い加入を決めました。わたしは自転車保険に入っていて安心だなと感じています。(20代女性/広島県/東京海上日動火災「eサイクル保険」)
- 義務化の流れで加入したが、加害者になってしまうリスクを考えると、必要な保険であるとは思う。(40代男性/兵庫県/楽天損保「サイクルアシスト」)
- あまり必要のない保険だと最初は思っていたが、テレビなどで自転車事故を見て、加入の必要性を感じ加入を決めた。自分や家族がいつ加害者になってしまうかわからないので、加入することで安心を得られると思う。逆に被害者になってしまうこともあるので、自動車の自賠責のように購入時にしっかりと保険に入るような手続きも必要だと思う。(30代女性/埼玉県/コープの「団体じてんしゃ保険」)
- 自転車によく乗るので義務化を機に保険に入りましたが、今のところ事故に遭っていないので何とも言えないというのが正直なところです。(40代男性/東京都/au損保「自転車向け保険 Bycle」)
- 自転車事故の賠償額が高額化していると聞いたので加入はしているものの、自転車保険が義務化しているとは知りませんでした。もっと、周知してほしいです。(60代以上男性/東京都/損害保険や共済の個人賠償責任特約)
全体的に「義務化の流れで自転車保険に加入した」とコメントしている人が多く、その中でも、自転車保険に加入することで “安心を得て満足している人” と “必要性を感じていない人” の2者に意見が分かれていました。
気軽に乗れる自転車であっても事故はいつ起きるか分からないため、万が一の備えはあった方がいいと多くの人が考える一方で、月々の保険料を考慮すると保険の必要性を疑問視する人もいるようです。
また、そもそも義務化の件を知らずに自転車保険に加入していた人も一定数見られました。
さらに義務化の流れを当然と捉える人もいれば、義務化自体の必要性を疑問視する声も見られ、自転車保険に対する意識はそれぞれ異なることがいえそうです。
【総評】
本調査により、自転車保険において最も重視されるのは、補償内容の充実度よりも「保険料の安さ」であることが分かりました。
また、上位3社の自転車保険は「知名度の高さ」「補償内容のシンプルさ(わかりやすさ)」といった点も選ばれている理由であることが分かりました。
自転車保険の加入目的は「高額賠償のリスクに備えたいから」が最も多いことから、やはり個人賠償責任の保険金額は最低限重視したいポイント。最低でも1億円、手厚く備えたい人は3億円以上の保険がおすすめです。
個人賠償責任の保険金額を押さえた上で「保険料の安さ」「知名度の高さ」「補償内容のわかりやすさ」といった観点から総合的に判断すると、より自転車保険加入の満足度を高められるでしょう。
義務化の有無に限らず、少しでも自転車に乗る機会のある人は自転車保険を検討し、万が一に備えることをおすすめします。
FRAMEほけんでは、今後もあなたにぴったりの保険が見つかるよう、比較に役立つ情報をお届けいたします。
自転車保険を比較する際には、ぜひFRAMEほけんをご活用ください。
【参考データ】
<回答者の年代>
回答者の年齢層(n=300)
20代:42人(14%)
30代:102人(34%)
40代:109人(36%)
50代:38人(13%)
60代以上:9人(3%)
<回答者の性別>
回答者の性別(n=300)
男性:147人(49%)
女性:149人(50%)
回答しない:4人(1%)
<回答者の居住地>
回答者の居住地(n=300)
北海道:10人、青森県:2人、岩手県:0人、宮城県:3人、秋田県:1人、山形県:1人、福島県:2人、茨城県:6人、栃木県:6人、群馬県:4人、埼玉県:20人、千葉県:14人、東京都:37人、神奈川県:15人、新潟県:7人、富山県:4人、石川県:0人、福井県:1人、山梨県:3人、長野県:4人、岐阜県:0人、静岡県:11人、愛知県:24人、三重県:5人、滋賀県:3人、京都府:5人、大阪府:31人、兵庫県:12人、奈良県:2人、和歌山県:5人、鳥取県:2人、島根県:1人、岡山県:3人、広島県:10人、山口県:4人、徳島県:1人、香川県:1人、愛媛県:4人、高知県:1人、福岡県:14人、佐賀県:2人、長崎県:1人、熊本県:3人、大分県:3人、宮崎県:2人、鹿児島県:7人、沖縄県:3人
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